第32回　木星会議 2008 仙台 (The 32th Jupiter Conference 2008 in Sendai)

• 第31回木星会議は2008年11月29/30日に（新）仙台市天文台で開催されます。
• 世話人は小石川　正弘（仙台市）が担当します。
• 開催案内

  	主催:月惑星研究会
  	共催:仙台市天文台
  	後援:仙台市教育委員会
  	東亜天文学会
  	世話人:小石川　正弘

  日時 2008年11月29日(土)・30日(日) 場所 仙台市天文台 〒989-3132 仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32 TEL 022-391-1300 天究館の施設については天究館のページをご覧ください。 天究館への交通アクセスはこちらをご覧ください。 プログラム 11月17日(土) 12時30分 受付 13時 開会 13時20分 特別講演会　海部宣男先生(前国立天文台長・国立天文台名誉教授) 「解けた冥王星のなぞ‥‥‥新しい太陽系の姿」 14時50分 休憩 15時10分 参加者自己紹介（30分間） 15時40分 2007年 木星のまとめ（堀川） 　　※南熱帯攪乱、北赤道縞の復活、南赤道縞攪乱などの解説 18時 記念写真　（研修室にて） 撮影後施設見学 19時 夕食（研修室）アルコールなし 20時 宿舎移動 21時まで一般観望会に合流（希望者）あるいは、参加者自主交流。 曇天時は木辺鏡などお宝拝見 21時 懇親会　（研修室）23時まで 11月18日(日) 7時30分 朝食 9時 研究発表(1) ・「2007年南熱帯攪乱と循環気流に関する考察」 (堀川) ・「デジタル化プロジェクトの進捗」 (田部) ・「2007年のＮＴＢ復活」 (伊賀) 10時30分 休憩 10時45分 研究発表(2) ・「大赤斑の濃さについて」 (安達) ・「新しい撮影機材」（仮称） (福井) ・「惑星のフィルター観測」（仮称） (柚木) ・「解析ソフト(伊賀版)の紹介」（仮称） (瀧本) 　　※皆さんからの研究発表をお待ちしています。 11時50分 来年の開催地決定 12時 閉会

  参加費 Ａ日程　8000円 （会場費・宿泊費・懇親会費・食費を含む） Ｂ日程　3000円 （懇親会以外すべて参加。宿泊なし） Ｃ日程　6000円 （１日目全部参加。宿泊なし） Ｄ日程　2000円 （２日目のみ参加） 参加費の払込み 当日会場で支払っていただくか、または事前に次のところに振り込んでください。

  申込書送り先 電子メール： 参加申込書 参加者氏名： 　　　性別： 　　　年齢： 　　　所属： 　郵便番号： 　　　住所： 　電話番号： 電子メール： 参加日程：（　）Ａ日程 　　　　　（　）Ｂ日程 　　　　　（　）Ｃ日程 　　　　　（　）Ｄ日程 口頭発表：（　）なし 　　　　　（　）あり 　　　題「　　　　　　　　　　　　　」 ポスター発表：（　）なし 　　　　　　　（　）あり 　　　　　　　　必要な面積をお知らせください。 交通手段：（　）JRで行くので、迎えがほしい。 　　　　　（　）自家用車で参加あるいは同乗。

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