1997年10月12日の木星

土山由紀子・内藤亮介・林 敏夫・堀川邦昭・小山田博之


1997年10月12日の観測

土山由紀子 (105mm Refractor)


1997.10.12 11h46m I= 4.8 II= 49.1

  • SEBはRS前方で南側が暗く,RS後方では北側が暗い。
  • NEBは中央より前方にフェストーンが2つ。フェストーンとフェストーンの間は明るく見える。NTBとNNTBがはっきり見えている。
  • RSはほとんど真っ白でRSの周囲時ウニ北側はRSをくり抜いたように白く見える。
  • STB,SSTBの存在はよくわからない。


内藤亮介 (160mm Newtonian, Drawing)


1997.10.12 11h35m(UT)
I=358.0 II=42.5

  • シーイング 5/10 透明度 6/10
  • CMT RS 12h10m(UT) II=62.6
  • RS前方でSEBsが濃い。後方は淡い。
  • NEBは複雑で途中30度付近で淡くなっている。
  • NTBは前方は見えない。
  • NNTBは中央部の未確認。


1997.10.12 12h30m(UT)
I= 31.6 II= 75.7

  • シーイング 5/10 透明度 6/10
  • RS前方でSEBsが濃い。後方ではSEBsとSEBn2本に別れて見えるが、さらに後ろで1本になっている。
  • NEBは70度付近が明るい。
  • NTB、NNTBともに1本まっすぐに見える。


堀川邦昭 (160mm Newtonian, Drawing)


1997/10/12 09h23m(UT)
I=277.6 II=322.8
シーイング=4-5 透明度=4 16cm反射 200x

  • SSTBはCM前方で北縁が不明瞭
  • STrZに比べてSTZがややshadeされている
  • SEB中央の暗帯はCM後方で弱くなっている


1997/10/12 11h54m(UT)
I= 9.7 II= 54.0
シーイング=4-5 透明度=4 16cm反射 200x

  • DEは完全にRS前方に出たようで、代わってFAがRS後端側に侵入しはじめた
  • RS本体は10/7と同じで、輪郭が不明瞭
  • CM直前のfestoonの前側のNEBはやや明るく、riftの存在を思わせる
  • NTrZに比べてNTZはかなり明るく見える


林 敏夫 (350mm Schimdt-Cassegrain, Drawing)


1997.10.12 10h46m(UT)
I=328.3 II= 12.9


小山田博之 H.Oyamada (200mm VISAC, Drawing)


1997/10/12 09:23(UT)
I=277.6 II=320.8

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