Dear All:
 
I attach for your possible interest two parts of the BAA final report on  
Mars in 2001. The first was published in the June 2009 BAA Journal and  the 
second will appear in the August number.
 
A report on 2003 is complete and was submitted for publication yesterday. I 
 am working on the later years.
 
For those on this email list who are not aware of it, there will be a Mars  
conference in Paris in September, and Nicolas Biver sends the following 
note and  weblink:
 
'We have issued a second announcement with registration form and  more 
practical information about this meeting that will take place in Paris  and 
Meudon from the 17th to the 20th of September 2009.'

See: http://wwwusr2.obspm.fr/~biver/IWCMO/
 
I shall be attending this meeting and giving a presentation.

The opposition of Mars,2001:Part I

The opposition of Mars,2001:Part II

With sincere regards

2001年の観測シーズンの衝におけるハイライトは2001年6月の惑星の全球を包囲する
砂嵐の突然の発生であった。そして、その砂嵐は、季節的に最も早く発生した1971年
のものと同じくらい火星面を霞ませてほとんど同じくらい持続した。
眼視、画像、そして、偏光撮影のデータはおよそ連続159日間、空中のダストの存在
の実証する。異常にも、北極冠は、砂嵐の間、見えなくならないで、代わりにかなり
の活動を示した。嵐の前、アルベド模様は1999年から変化を、殆ど見せなかった。
しかし、砂嵐が終わると、少なくとも1ダース以上の変化が起こった。
これらの変化は以下を含んでいた:
 Syrtis Majorは北西により狭くなった。
 Moeris Lacusは成長した。    Mare Sirenumの北西とPandorae Fretumは暗くなった。
 Phasisは再び現われた。
 Claritas.Daedaliaは暗くなった。
 そして、Solis Lacusは、模様の姿形が変わり小さくなった。
 ダストの降下はE.SyriaとAusonia Borealisを明るくし、
 後者の北にMare Tyrrhenumを淡くする。
Olympus MonsとTharsis Montesの上の赤道の雲の帯と地形性の雲は2000年の12月から
2001年の4月、6月までそれぞれ続いた。
砂嵐が静まったとき、季節性の白雲の活動が2001 Octoberから再開した。

パートIIは2001年6月7日と8日に記録されたエドムに位置する短期的な‘フラッシュ'に
ついて説明する。地球直下(De)と太陽直下(Ds)が一致したとき、水平な氷/水和された鉱床
か他の滑らかな表面からの鏡面反射のために起きる。
これらの出来事は1954年の同じ季節の観測から予測された。
6月16日のさらなるフラッシュはHellespontus Montes(そのような出来事が歴史的に先に
見つけられた別の領域)の近くのさらに南に位置した。

また、北極と南極はPart IIで説明する。 

http://wwwusr2.obspm.fr/~biver/IWCMO/
 

The opposition of Mars,2001:Part I


The opposition of Mars,2001:Part II