July 10, 1998
SEBnは、この白斑の後方に濃化部があり、130度付近まで続いています。ω2=98と114度にはSEBnに白斑があります。 NEBはずいぶん細くなりましたが、ω2=60〜100度ではNEBの中央部に大きなRift構造が見られます。 NTZはω2=87度より前方では狭くShadeされていますが、これより後方では幅も広くずいぶんと明るい観測されました。 |
浅田秀人 H.Asada (305mm Newtonian, MUTOH CV-04 CCD Camera) | |
極端な画像強調を適用(伊賀)
|
忍穂井幸夫 Y.Oshihoi (200mm Schmidt-Cassegrain,Digital Camera NEC Picona) | |
Image#29 1998/07/09 17:01(UT) I=304.6 II= 87.2 NEC Picona 1/7 sec.、3枚コンポジット Tele Vue 3倍バローレンズ |
極端な画像処理を適用(伊賀)
|
Image#30 1998/07/09 17:38(UT) I=326.6 II=109.0 NEC Picona 1/7 sec.、5枚コンポジット Tele Vue 3倍バローレンズ |
極端な画像処理を適用(伊賀) |
Image#31 1998/07/09 17:49(UT) I=333.3 II=115.7 NEC Picona 1/7 sec.、4枚コンポジット Tele Vue 3倍バローレンズ |
極端な画像処理を適用(伊賀) |
伊賀祐一 Y.Iga (280mm Schmidt-Cassegrain, Drawing) | |
No.31 1998/07/09 16:50(UT) I=298.2 II= 80.9 Seeing:3-4/10 Transp.:1-2/5 x311 |
|
No.32 1998/07/09 17:26(UT) I=320.1 II=102.7 Seeing:4-5/10 Transp.:1-2/5 x311 |
| |||||||||||||||||||||
|