デジタルカメラによる火星

池村俊彦

1997年10月10日


夕方の南西の低空に見える視直径5秒の火星を、デジタルカメラで捉えました。


デジタルカメラ

Xephemによる同時刻の火星
1997.10.10
8h43m(UT) 17h43m(JST)
1/7秒
シーイング 7/10
31cm反射ニュートン(田阪鏡)
NEC-PICONA
CM=305 DE=+7.6 LS=198 Dia.=5"

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