解説（安達）
　北極付近の白雲の活動が鈍ってきた。その他には変化は見られない。
(reported by 3 observers)

February 19th, 2004.
The activities of the white cloud around the north pole become dull. A
change isn't seen in those others.
FROM Makoto ADACHI
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遂に視直径が５秒台になった。ここまで観測するなどとは
当初考えていなかった。これも、デジタル時代ならではと思う。
すぐそばを通る外周道路にこの時刻は車がひっきりなしで振動がひどい。
トータルとしてのシーイングが極めて悪い。
[Kenkichi Yunoki  (Sakai City  Japan)]
≪大阪府  堺市  柚木健吉≫

眼細な様子や変化は全く分かりません。
≪和歌山県日高郡川辺町かわべ天文公園  小嶋孝弘≫

・視直径が5秒台になりましたね。
　これでもまだ火星の姿をとらえられるのですから、ToUcam+Registaxの組み合わせは大変な驚きです。
HIDEO EINAGA ≪兵庫県　加西　永長英夫≫

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