Teruaki Kumamori (600mm Cassegrain & 200mm refr , PHILIPS ToUcam Pro)
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最後の晴れ間と挑戦しましたが、60cm主鏡にまで太陽光が当たり
危険なので1ショットのみであきらめました。
20cmED屈折では危険を感じるほどではなかったのですが、セルや
鏡筒内部が太陽光に照らされて輝き、コントラストは悪いです。
≪大阪府 堺市 熊森照明≫
Ikuo Takimoto (310mm Newtonian :ToUcam Pro )
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2004/06/05 10:09:46(UT)
K=0.0032 Dia=57.49"
De=-1.32 P=354.61
528 frames Stacked
Seeing:1/10 Trans:2/5
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コメント: 内合まで、あと3日。山陰に隠れる直前まで見えませんでした。
望遠鏡の視野は、オレンジ色で、コントラストが無い。
こんなに内合近くまで金星を見たことがありませんでした。
画像はひどいものですが、撮影できただけ良しとしました。
[Ayauta-gun Kagawa-Prefecture Japan]
≪香川県 綾歌郡 瀧本郁夫≫
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Toshihiko Ikemura (310mm Newton, Philips ToUcam PRO)
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[T.Ikemura Nagoya Aichi JAPAN]
≪愛知県名古屋市 池村俊彦≫
Takehiro Nonoguchi (105mm refractor & film)
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2004/6/5 11:03(JST) 9:03(UT) ,
10cm Refractor(Pentax 105SD) , XP14 ,
Pentax LX , Velvia100 (ISO100) , 1/125 s ,
seeing 3/10 , trans 10/10 ,
i ; 172 ,k ; 0.005 (<0.1), De ; 57".2 ,
*高校1年(約20年前、当時、機材は6センチ屈折経緯台とペンタックスESUでした。)
の時から金星の撮影を何回もやってきた経験が生きて、これだけ細い金星を写せました。
金星を写すのは今でも難しいと思います。
*ポジフイルムをスキャンしただけの像(背景の青い像)とそれを加工して少し見やすくしたものを掲載しました。
[Takehiro-Nonoguchi Takamatu-Kagawa-Japan ]
≪野々口猛浩 香川県高松市≫
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Christophe Pellier (180mm Newtonian ; ATK-1HS)
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[Christophe Pellier Bruz City , France]
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