火星 ALPO-Japan Latest
Mars Image 2022/07/27(UT)
森田光治,井上 修,石橋力,米山誠一,熊森照明
Eric Sussenbach
M.Morita,E.Sussenbach,O.Inoue,T.Ishibashi,S.Yoneyama,T.Kumamori
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解説(安達)/ Comment by Makoto Adachi
シーイングはよくなかったが,火星表面の模様は確認できる。大規模なダストの発生は認められない。
Seeing was not good,but patterns on the Martian surface are visible. No large scale dust generation was observed.
≪滋賀県守山市 森田光治≫[Mitsuji Morita:Siga Japan]
[Eric Sussenbach : [ Willemstad,Curacao (Dutch Caribbean)]
≪大阪府 枚方市 井上 修≫[Osamu Inoue. Hirakata-shi,Osaka,Japan]
リムにノイズが出ましたが、北極のモヤ、南極冠が写り、ヘラスが明るくなっている様に思います。後2回撮るつもりでしたが、雲が来て途中で中止しました。B光も次は撮りたいものです。
(Tutomu-Ishibashi Kanagawa-P Japan)
≪神奈川県 相模原市 石橋力≫
木星撮影後、火星が晴間に見えていたので撮影しました。
視直径が8秒を越えたけど、私の機材ではまだ厳しい感じです。
リムの二重化が目立たない様に処理は弱めにしています。
≪神奈川県横浜市 米山誠一≫[Seiichi Yoneyama:Kanagawa Japan]
透明度良く晴れ、シーイングもまずまずで眼視でも良く見えていました。
≪大阪府堺市 熊森照明≫[Teruaki Kumamori:Ohsaka Japan]