Mars Map_2022 by M.Adachi |
火星の視直径が小さくなって、細部が写らなくなってきたことと、 北極冠周辺部の詳細な観測ができなくなってきたこの時期までをまとめて2022年シーズンの火星地図を作成しました。 地図を作製した画像に雲や塵などがあると、実際とは違った地図になっている可能性もありますが、おそらく大丈夫だと思います。 最も心配なのは画像をWin JUPOSで測っていますが、元画像が小さいと、測定精度が出ていない可能性があります。その点はお許しください。 -------------------------------------------------------------- ≪滋賀県 大津市 安達 誠≫[Makoto Adachi:Siga Japan]
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