今回の土星の環の消失はありませんでしたが細い環を十分楽しむことが出来ました。50mmレンズでも分かりました。 11‐20から12-02までの土星環を並べてみると気流や透明度の違いから色や環のイメージが個々に違い変化を見ることは無理でした。 ≪Cebu PHILLIPINES 阿久津富夫≫